外国人登録とは
日本に滞在する外国人は、90日以内に外国人登録をしなければなりません。
外国人登録の申請は、居住地の市町村役場で行います。
なぜ、こんな登録が必要なのでしょうか。
それは、外国人の居住関係や身分関係を明らかにすることです。
外国人は、日本人のように住民票の登録ができません。
そこで日本人に住民票があるように、外国人に外国人登録がある。
とりあえず、そんな理解でよいでしょう(正確には異なりますが)。
外国人登録の仕方
日本に上陸したら90日以内に市町村役場に、以下の書類を持って行って下さい。
- 外国人登録申請書
- 旅券(パスポート)
- 顔写真2枚(3.5センチ×4.5センチ)
これは原則として、本人が出頭して申請して下さい。
この手続きによって以下のような証明書が取得できます。
外国人登録証明書
2週間ほどで外国人登録証明書が渡されます。
これは大切な身分証明書になります。
日本人の「運転免許証」や「住基カード」のようなものです。
警察官(おまわりさん)から見せるよう言われることもよくあります。
16歳以上の外国人は、外国人登録証明書を常に携帯してください。
登録原票記載事項証明書
また、市町村では登録原票記載事項証明書が発行できるようになります。
これは日本人の住民票と同じように、正式な身分証明になります。
変更の手続き
引越をして住所が変った場合には、必ず転居先の住所に変更してください。
氏名、国籍、職業、在留資格、勤務場所・事務所等が変った場合も同様です。
変更があった日から14日以内に市町村の役所に行って手続きをしてください。





